(画像の出典:TOYOTA公式)
世界で人気の4WD『ランドクルーザー』(トヨタ)。
ここでは、60年以上に渡って多方面で支持されている「ランドクルーザー」「ランドクルーザー プラド」の自動車保険を具体的にリサーチ!
余計な情報は一切なし、ランクルの自動車保険に特化しています。
『ランドクルーザー』の保険料を、ネット自動車保険で見積り
※ダイレクト型(通販型)最大手のソニー損保を基準に、「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」「三井ダイレクト損保」「おとなの自動車保険」の5社による概算保険料を算出
想定条件:現行モデルの新車
- 使用目的:家庭用(通勤含む)
- 契約距離区分:年間9,000km以下
- 運転免許証の色:ブルー
- 本人・配偶者限定
- 年齢条件:各年齢の補償範囲(無事故)
- 対人・対物:無制限
- 人身傷害:3,000万円(乗車中のみ)
- 搭乗者傷害:なし
- 弁護士特約(自動車事故)
※契約内容によって大きく違いが出るため、「今の保険料が高すぎないか」を検討するために利用してください
※正確に1円単位まで把握したい方は、無料の一括見積りサービスを推奨しています
型式URJ202W
車両保険:なし(付けられない)
9等級 | 【26歳】41,650 円 【32歳】34,910 円 【41歳】34,200 円 |
---|---|
10等級 | 【26歳】40,280 円 【32歳】33,780 円 【41歳】33,100 円 |
14等級 | 【26歳】36,870 円 【32歳】30,960 円 【41歳】30,340 円 |
20等級 | 【32歳】22,980 円 【41歳】22,530 円 |
いや~、さすがランクル200系ですね!
車両保険を付けられない!!
盗難リスクが高いため、車両保険も高額になることで有名ですが、ネット型(通販型)自動車保険ではそもそも付けることができません。
これは、ソニー損保がどうこうではなく、ほとんどのネット(通販型)自動車保険ではリスクが高すぎて引き受けできないことを意味します。

なので、ランドクルーザー&ネット型(通販型)自動車保険にする場合は、
- 車両保険は付けられなくても、とにかく保険料を安くしたい
- 古いから車両保険は付けなくていい
- 自動車保険を節約して、盗難や車上荒らし対策にコストをかけたい
といった考え方をしている人がほとんどです。
上記の保険料例を見てもらえればわかる通り、9等級以上であれば、ランクル200であってもここまで保険料を安くできます。
ディーラー(代理店型)にはない、ネット型(通販型)自動車保険の魅力ですね。
では、続いてプラドを見ていきましょう。
プラドの型式TRJ150W
車両保険:一般型(保険金額480万 免責0-10)
10等級 | 【26歳】108,020 円 【32歳】 92,920 円 【41歳】 92,660 円 |
---|---|
12等級 | 【26歳】102,280 円 【32歳】 88,010 円 【41歳】 87,750 円 |
20等級 | 【32歳】61,980 円 【41歳】61,810 円 |
プラドの型式GDJ150W
車両保険:一般型(保険金額540万 免責0-10)
10等級 | 【32歳】103,030 円 【41歳】102,760 円 |
---|---|
12等級 | 【32歳】97,560 円 【41歳】97,300 円 |
20等級 | 【32歳】68,660 円 【41歳】68,480 円 |
ネット(通販型)自動車保険であれば、車両保険金額を480万円や540万円に設定してもこのぐらいの保険料です。
えっ、こんなに安くないんだけど・・・
もっと高い・・・
それは、割高なディーラーなど(代理店型)の自動車保険だから。
今と比べて、どのぐらい保険料が違うか気になる方は、無料の一括見積りで比べてみましょう!
【2021年版】ランクル所有者の自動車保険クチコミ
35歳男性
ネット自動車保険を考えている方は、ぜひ複数の保険会社で見積りを試してみてください。
プラドでも車両保険を引き受け拒否されるところと、引き受けできるところがあります!
55歳男性
プラドで普通に任意保険に入ると20万円超えたりしますからね~(若い20代だと特に)
できるだけ保険料は安く抑えつつ、セキュリティーに気を遣っている感を出しておくのもアリ。
40歳男性
三井ダイレクト、おとなの自動車保険、ソニー損保と契約した経験がありますが、ネット損保も対応がすごく良かったです。私の場合。
何より、自分で保険会社を切り替えできるのがいいですね。ディーラーだと担当者を経由しないといけないので。