Tバックを履くならおしりも含め、キレイに脱毛しておこう!
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Tバックを履いたとき、自分のアンダーヘアがどういう状態になっているか意識していますか? Tバックを履いている女性でも、意外と自分のアンダーヘアに無頓着な人がいるのですが、改めてみるとびっくりすると思いますよ!
だって、Tバックを履いていたら通常の下着以上にヘアーがはみ出ちゃってますから!!
おしりからのはみ毛、意外と多い!
脱毛のメニューには、必ず「Oライン」というものがあります。これは、おしりの、「肛門周り」を指す言葉です。まさか、自分の肛門周りにムダ毛が生えているなんて、考えもしなかった、という女性も多いもの。
自分の肛門周りにムダ毛が生えているとは思わないから、堂々とTバックを履いてしまっています。
Tバックだと、どうしてもOラインのエリアもあらわになります。Oラインにムダ毛が生えていると、もちろん「はみ毛」としてお目見えしてしまう、というわけですね。
Oラインの脱毛は恥ずかしいかもしれませんが、Tバックからはみ出したままにしている方が断然恥ずかしいと思います。いかがでしょう。
それに、Oラインの脱毛って思ってるほど恥ずかしくありません。一瞬で終わりますし。脱毛時の体勢も、海外だと四つん這いでやるところとかあって鬼恥ずかしいですが、日本のエステサロンやクリニックであればうつ伏せの状態のまま、少し脚を広げるだけなど恥ずかしさの少ない体勢で施術するのが普通です。
さらには、おしり全体のムダ毛もチェック!
Oラインのムダ毛だけでなく、おしり全体のムダ毛についても意識してみましょう。おしりにはうっすらと産毛が生えている程度、というのが普通ですが、産毛と言っても濃いめの産毛が生えている人もいますし、産毛でも濃い場合はせっかくのヒップも台無しになってしまいますよね。
脱毛エステや脱毛クリニックではもちろんおしりの脱毛もしてくれますので、自分のおしりのムダ毛具合が気になる方は、鏡で凝視してみましょう。もし可能であれば、お母さんや妹など、家族に見てもらってもいいぐらいです(彼氏に見てもらってもいいんですが、たいていの女性はさすがにちょっと聞きにくいですよね笑)。
Oラインはけっこう多くの女性に生えているものですが、おしり全体のムダ毛に関しては誰もが脱毛した方がいい部分というわけではありませんので、実際に自分のおしりを見た上で、判断していきましょう。
Iラインも気を抜くべからず!
Iラインとは、性器周りのムダ毛のことで、普段自分で見る事もないし、そもそも下着で隠れているはずの部分なので、気を抜いている女性も多いです。
しかし!! Tバックを履くなら、Iラインも油断しないでください。ていうか、生え方によっては普通の下着でも気になる部分ですよ。
Iラインは人に見られるところではなくても、彼氏(もしくは夫)には見られる可能性があるところですし、綺麗に処理しておいた方がいいです。
また、Iラインの脱毛には、衛生上のメリットもあります。Iラインのムダ毛がなくなることによって排泄物がムダ毛につくということもありませんし、ムレも軽減できるので肌トラブルも減り、デリケートゾーンをつねに清潔に保ちやすくなります。
Vラインを処理すればTバックを履きこなせます!
Oラインやおしり、Iラインときまして、残りはVラインとなりました。ここまで処理できて、はじめてTバックをカッコよく履きこなすことができるんです!
まず、Tバックからアンダーヘアがはみ出てたら最悪ですよね。はみ出てしまう部分に関しては、完全に脱毛することをおすすめします。エステサロンの脱毛でも、Vラインのサイド(横からはみ出る部分)だけであればかなり格安になっているので、とことん脱毛して綺麗にしてしまいましょう。
ちなみに、下着の上からもはみ出している場合は、そちらも処理してもらってくださいね。
次に、Tバックで隠れている部分についても、脱毛してみてください。「隠れてるから脱毛しなくていいでしょ?」と思っていてはいけません。お手入れされていないアンダーヘアは、毛量自体が多いのでけっこうかさばります。普通の下着を履いていてもそうなのですが、局部がアンダーヘアのせいで盛り上がってしまっているんです。これは、ミス・ユニバースジャパンのコーチとしても知られるイネス・リグロンさんも指摘していることです。「アンダーヘアでパンティが盛り上がってるのは、もはや女性とは言い難い絶望的な状況ね」と!
別にVラインをすべて脱毛する必要はありませんが、全体的に薄くなるまで脱毛して、下着が盛り上がってしまわない程度には整えておく必要があるでしょう。
ここまで脱毛してしまえば、Tバックを履いてももう怖いことはありません。何もかもが生えっぱなしでTバックを履くのはちょっとワイルドすぎますし、中途半端に自己処理しているだけでは荒れた肌と剃り残しのコンボで余計台無しになってしまいます。
Tバックを履きたい人には、VIO脱毛およびおしりの脱毛を強くおすすめさせていただきたいと思います!